OSHO書籍

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  1. 瞑想の道

    ディヤンスートラ
    書籍 – シリーズ
    真理の探求において、身体、思考、感情という3つの観点から、その浄化法と本質、それを日々の生活の中でいかに調和させるかを、実際的かつ細部にわたって指し示した、瞑想実践の書。究極なる空(くう)へのアプローチを視野に置いた、生の探求者必読の一冊。 Learn More
  2. タントラ秘法の書 10

    空の哲学
    書籍 – シリーズ
    思考から無思考へ―「空の哲学」と呼ばれる仏陀の教えをはじめ、内なる導きや覚醒、存在とは何かを説き明かし、「空」という究極の到達点への技法を示す。現代インドの覚者・OSHOが瞑想の真髄を伝え、あらゆる技法に再び命を吹き込んだ、秘法の書・全10巻シリーズの完結編。 Learn More
  3. 瞑想録:静寂の言葉

    書籍 – コンピレーション
    三年半の沈黙の後、再び語り始めたOSHOの珠玉の語録。人口爆発よりも、核兵器よりも、飢餓よりも重要な人類にとっての根本問題は、意外にも瞑想なのだと彼は言う。生命の尊さを知り、本当に生きられるようになるための道は、自らの内の最も深い静寂を通る道しかない。まるでダイヤモンドの結晶のような214の言葉。 Learn More
  4. 無水無月

    書籍 – シリーズ
    尼僧・千代能、無邪気な白隠、風狂の一休……
    あるがままに自分を生きる禅者たちの境地。
    滑稽にして意味深い逸話とたわむれながら、
    覚者・OSHOがいざなう生、愛、笑い そして光明――。 Learn More
  5. 神秘家の道

    書籍 – シリーズ
    少人数の探求者のもとで、親密に語られた、珠玉の質疑応答録。次々に明かされる秘教的真理、光明と、その前後の自らの具体的な体験、催眠の意義と過去生についての洞察、また、常に真実を追求していた子ども時代のエピソードなども合わせ、広大で多岐に渡る内容を、縦横無尽に語り尽くす。 Learn More
  6. アティーシャの知恵の書(上)

    チベットの覚者を語る
    書籍 – シリーズ
    みじめさを吸収した途端、それは至福に変容される。受容性の錬金術ともいうべき技法を後世にもたらした、チベット仏教の中興の祖、アティーシャの経文を題材に、人間本来の自由、喜び、祝福へと誘う、Oshoの待望の書。 Learn More
  7. アティーシャの知恵の書(下)

    チベットの覚者を語る
    書籍
    みじめさを吸収した途端、それは至福に変容される。受容性の錬金術ともいうべき技法を後世にもたらした、チベット仏教の中興の祖、アティーシャの経文を題材に、人間本来の自由、喜び、祝福へと誘う、Oshoの待望の書。 Learn More
  8. サラハの歌

    タントラ・ヴィジョン 1
    書籍 – シリーズ
    それはただ気づきを拡大し、あるがままの生に没入することによって起こった。宮廷のバラモンのもとに生まれた聡明な若者サラハは、仏教修行僧となった後、世俗の生活を営む女性の覚者に導かれ、光明を得た。サラハが国王のために唄った40の詩を題材に語る、タントラの神髄! 本書は、『タントラ・ヴィジョン上』の改題、改装版です。 Learn More
  9. シャワリング・ウィズアウト・クラウズ

    書籍 – シリーズ
    18世紀の女性神秘家、サハジョの詩を題材に、Oshoが初めて光明を得た女性について語った講話。女性でありかつ探求者であること、愛の道と努力の道、献身の道と知識の道の違いなど、全面的な共感をもって深い洞察が展開される。 Learn More
  10. 死ぬこと 生きること

    書籍 – シリーズ
    いかに生きいかに死ぬか。生と死の驚くべき神秘を次々に解き明かしながら、今、ここにしかない生をいかに強烈に、トータルに生きるかを、余すところなく語る。 Learn More
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